2020年3月23日
心療内科も、もっと新型コロナウイルス対策をした方がいい

以下の文章は、他所を非難する意図はまったくありません。
それなりの感染者が存在している兵庫県でも割合、普通に人が活動していると聞きました。

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私の所在する地区では、コロナウイルス感染が確認されていないためか、心療内科のホームページに感染対策を記載しているものが見当たりません。

松山市では、2例の陽性が確認されています。
それでも、いくつか見る中で、ホームページで感染対策の記載をしているところはありませんでした。

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私が、過敏だからでしょうか?

私は、先読みして先手を打つことが多くあるようです。
ただし、これが役立つ場合とそうでない場合があります。汗……(~_~;)

アメリカを中心とした世界の株価は、借金に頼ったバブル相場なので、いつ破裂してもおかしくないと2年以上前から考えていました。
この度は、コロナショックにより、実体経済の悪化が不可避なため、金融緩和も効果がありません。
日本もアメリカも、そして世界的に相場の急落を示現しています。

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さて、コロナウイルスの感染状況に話を戻します。

イタリアでの最新情報です。

「保健省によると、新型ウイルス感染者は累計5万人を超え中国の8万人に迫る。死者は前日から約800人増え、5000人近い。1日当たりの死者は、20日に続いて過去最多を更新した。」

出典:Yahoo!ニュースより

今回のウイルスを甘くみてはいけません。
急激に拡散すると、医療崩壊を起こし、イタリアのような事態を引き起こします。

スペインでも24時間の間に394人の死者を出しました。
イタリアもスペインも感染者の数ではありません。1日での死亡者の報告です。

 👆 クリックすると写真が拡大します。(指数関数的な爆発を目で見てください)

未だ世界は、感染拡大期にあります。
1〜2ヶ月で終息するという状況ではありません。

今のところ、日本での急速が拡大は見られていませんが、そろそろ爆発的感染が想定される段階に突入しました。

埼玉では、県が自粛を勧告したにもかかわらず、K-1グランプリが開催されました。
この後、大規模な感染の報告があるかもしれません。

この拡大を抑制するためには、個人の手洗いやうがいなどではなく、集団で集まるクラスターを形成しないよう気をつける必要があります。

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当院では、そのことを危惧して、待合室での人数制限を行っているのです。
新規患者さんの診察は、再来患者さんがいなくなった最後にしています。
どうしても、診察に要する時間が必要だからです。

当院の収入は、そのため減少していますが、命にかえられません。

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一般企業活動だけでなく、医療や介護でクラスターを形成しやすい場があります。
これを具体的に述べると、風評被害を出すおそれがあるため、公に口に出すことができません。

それは、いずれ感染拡大期に国が公表することです。
みなさんは、生活防衛のために情報を取り入れて、ご自身で考え判断することをお勧めします。