2020年3月8日
新型コロナウイルスの治療薬候補と株価について

以下のメーカーは、新型コロナウイルス治療薬の候補として使われ始めると、株価が上がる可能性があります。

・抗ウイルス薬レムデシビル(米ギリアド・サイエンシズ)
・抗HIV薬ロピナビル/リトナビル配合剤(米アッヴィの「カレトラ」)
・抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(富士フイルム富山化学の「アビガン」

この中で、日本株で買えるのは、富士フイルムです。
市場の大幅な下落に対して、0.42%しか下がっていません。
(一時は、少し値を上げていました)

この富士フイルムのアビガンは、日本で治療薬候補として使うことが決まりつつあること、韓国でもアビガンがほしいという要請があることから、こういう事態の中でも上がる可能性が高い銘柄だと考えます。

また、大阪大学と共同でワクチンを開発すると発表されたアンジェスという会社は、1〜2日で400円から607円に上昇しています。

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アメリカ株が買える方では、

ギリアド・サイエンシズ
モデルナ
ジョンソン&ジョンソン

が暴落の中でも株価を上げています。

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ただ、これらは、マスクメーカーと同じように一時的な投機として終わる可能性があります。
投資は、あくまで自己責任でお願いします。

P.S.
上記の日本株はすべて下落しました。
アンジェスが上昇したのは、2日だけ。その後、下落。
アビガンを所有する富士フイルムも下げ。
呼吸器症状に効果があるとされる薬を持つ帝人も下げ。

かなり効果が明確にならないと、下落の最中の投資になりそうです。