2019年12月27日
東大・京大卒の人間が、あまり学校教師にならない理由

同級生と鍋をつつきながら、職業の話になりました。

その中で、
「東大、京大にいくやつで、教師になるやつ、いないよなあ」
という話題が出ました。

絶対いないわけではありませんが、相当少ないということです。
阪大出身の教師は少し知っているが、めずらしいという意見も一致しました。

そういうことを考えているのは、やはり私だけではなかったのですね。

「それは、なぜ?」

という答に対し、シンプルな回答が返って来ました。

「あの給料で、ブラックな働かせ方をさせられるのは、嫌だろう」

教員の仕事は、残業は当たり前です。
部活の顧問を任されると、休みの日に出かけて、休日がつぶれます。

新聞にも教師の働き方は、ブラックだと論述されていました。

その上、数々のクレームです。
人間関係が大変です。

勉強だけ教えていられればいいのですが、その他の時間に労力を費やされることが多くなります。

教員にうつになる人が多いことはよく知られています。

医者の給料が高いと中傷しているテレビ局の職員の平均年収は、1000万円を超えています。

NHKは、最近、執拗に受診料を請求していますが、NHKの職員の給与も1000万円超えです。

上場企業については、企業で働く従業員の平均年齢と給与を開示する義務があります。
ですから、企業の情報をググると、出てきますよ。

教師は、職業にやりがいを感じないとやっておれない職種です。