ごきぶりとムカデの対処法

 特に、夏になると、ゴキブリやムカデがよく出てきます。
 高層マンションでは、あまり見かけませんが、一軒家やビルでも1階部分では、よくみられます。

 こうした害虫を追いかける方は多いでしょう。
 しかし、思いのほか、逃げ足が速く、つかまえられないことが多々あります。

 これに対して、より有効な対処法がありますので、ご紹介します、

 追いかけるよりも、洗剤をかける

 特に、流しでみつけたムカデの場合は大変有効です。
 追いかける気配を察知した場合は、一目散に逃げられます。
 しかし、上から、散布剤をかける分には虫たちは、警戒のサインが出せないようです。

 この方法は、ゴキブリとムカデに大変効果があります。
 ムカデは、熱湯をかけるのがいいと言われていますが、それでもなかなかくたばりません。
 しかも、熱湯がすぐ用意できるとは限りません。

 昔、ムカデを潰そうとしたり、コンロの火で焼こうとしたことがありました。
 しかし、意外にムカデは抵抗を示して、息絶えませんでした。

 そんな時に有効な方法があります。
 洗剤をかけると、動きが鈍くなります。
 昆虫類は、我々の肺呼吸と違って、皮膚呼吸の方が生命の存続に大切なのです。
 だから、界面活性剤のある洗剤をかけると、ほどなく皮膚呼吸ができなくなって死滅してしまいます。

 火あぶりにような拷問に感じる方法より、早く昇天させることができます。
 その方が、私たちにも虫たちにとってもよいと考えています。

 それから、カテゴリーが違って、自分では仕留めにくい蚊を見かけた場合の対処法です。
 蚊を退治する時、空中にいる蚊を手で叩く場合、はさむように叩くとたいてい逃げられるます。
 それに対して、追いつめる方向を決めて、すりこむように、叩くとうまくいく確率が高くなります。

 蚊は、ベープや蚊取り線香で、かなり対処できます。

 ムカデとゴキブリに対する洗剤は、てっとり早く有効です。
 普段備えている、家庭用洗剤でよいので、試してみる価値はあります。