2020年7月30日

以前、うつ病と躁うつ病は、感情障害として、同じカテゴリーとして扱われていました。 しかし、十数年前から、うつ病と躁うつ病は異なる病態として理解した方がよいのではないかという理論が提案され、しだいに普及していきました。 最新版のアメリカの精神疾患の診断基準のガイドラインであるDSM … 続きをみる

2020年6月1日

うつ病の病態に脳内炎症による神経細胞の機能変化が重要か 出典:QLifePro 医療ニュース2018年7月25日 (水)配信 ——————————— … 続きをみる

2020年5月28日

 デンマーク、フィンランド、スウェーデンなど、北欧の国を中心として、自閉症スペクトラム障害(ASD)と遺伝的因子と環境因子との関連を検討しました。    対象新生児は、200万人以上にのぼります。  その結果、2万ほどがASD診断を受けました。  ASD遺伝率は、幅がありますが、 … 続きをみる

2020年5月25日

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療薬として、メチルフェニデート(薬剤名:コンサータ)とアトモキセチン(先発薬剤:ストラテラ)が使用されています。 (現在は、インチュニブという新たな薬剤も出ています) —————&#8 … 続きをみる

2020年5月12日

名古屋大学は、メダカを使って、冬季うつ病を改善できる機序や薬を発見する研究を行っています。 メダカは、小さな生物ですが、集団行動します。 そして、その活動は、夏に活発で冬に低下します。 うつ病は、環境ストレスで発症しやすくなることは、医学的な知見だけでなく、経験的にも広く知られて … 続きをみる

2020年5月11日

 デンマークでの調査です。  20歳超の23万5465例を対象に、ベンゾジアゼピン系薬、Z薬(非ベンゾジアゼピン系薬)、その他の抗不安薬と認知症発症との関連をコホート研究で検討しました。  多変量調整の結果、ベンゾジアゼピン系薬とZ薬の使用はいずれも認知症と関連が見られなかったそ … 続きをみる

2020年2月29日

人は対人関係において、自分が居心地がよいという距離感を持っています。 それは、各人異なるものです。 とは言え、おおまかな目安があります。 ——————————& … 続きをみる

2020年2月27日

昔ながらの和食を食べているお年寄りに長生きが多いという話がある。 今は、「元気な高齢者は肉を食べている」という話題もある。 この説については、肉をとることによって、いくつもの栄養素を摂取できるからと解説されている。 肉を食べているから、元気なのか? それとも、元気だから、肉を食べ … 続きをみる

2020年2月25日

欧米では、体を洗うことが入浴です。 日本人は、入浴、お風呂に対して特別な感情を持っています。 湯船にたっぷり蓄えられたお湯に浸る。 それを至福の時間と感じる方もおられるでしょう。 外国人には、思ったほど受けが良くない旅館も温泉と組み合わさることで気分転換になります。 もちろん、食 … 続きをみる

2020年2月15日

・問診 治療するにあたり、まずは生育歴や病歴などをうかがいます。 その方の背景にあるものをお聞きします。 その後に、困った症状を訊ねます。 心療内科を受診される方の症状は1つというより、複数あることが多いので、 「今ある症状の中で、一番つらいのは、どの症状ですか?」 という質問か … 続きをみる