2016年7月28日
「はまんど」の苦戦2

はまんどの苦戦は、現在だけでない。
過去には、別の地に店舗を作り、たくさん作ってはあまりのスープを捨てていた時代もあったという。

主は、「さぬきうどん王」のテレビチャンピオンになっている。
お魚君が、魚で一位になり、一風堂の主が一位になった番組である。
通になるために、1年に1000食食べたという。
それって、1日3食?
よく病気にならなかったね。
よい子のみなさんは、真似しないようにお願いします。

さて、主は、独自で、居酒屋にしては、うまいラーメンを作っていた。
また、うどんのチャンピオンになるくらいだから、味覚もすぐれているのだろう。

その主が、うまいラーメンを作るために秘伝をとあるじいさんから教わって、「はまんど」が完成したという。
完成して、人気が出た時は、20人も入店できないプレハブ店舗だった。
電話もなかった。

でも、それが成功して、きちんとした家屋の店が隣地に建設され、現在稼働している。
電話も備わっている。

さて、主は、野心家なのだろうか?
それとも冒険家?
新しい物好き?

現在、香川県の店は2代目に任せて、自らは湘南に出店した。
その名も「はまんど湘南」。
横浜への出店は、もう1つあるらしい(はまんど横須賀)。

主が自ら作る一杯なので、おそらく味は悪くはなかろう。
しかし、2015年の始め頃に開店した店が、今年の5月に閉店となっている。
(はまんど横須賀店は、今のところ、やっているようである)

なぜ?
問題は、味じゃないよね。
営業時間?
ブランドになる戦略を立てることができなかった?
つまり、認知される前に資金繰りか人員かの問題があった?

はまんどの隆盛と衰退ぶりをみると、やはりお店は、味だけではない、他の要素が強いと感じてしまう。
新しいことをやる度に失敗してしまう大将は、戦略ベタ?
プロデュースやブランディングがとても苦手なのかもしれない。

テレビで放映してくれている間は、ブランディングできるけど、そんなものは、流行病と一緒で、みんな飽きたら忘れていくものね。

新しく始めること。
守ること。
自分の適性を熟考した方がいいのかもしれない。