2016年3月3日
おもしろい人と役に立つ人は違う


傍で見ていて、おもしろいなと感じる人がいる。

・話がおもしろい
・普通の人にできない行動をする
・考え方がユニーク

そんな人に、近づいてみたくなることがある。

「おもしろい」は、強力な個性。
だから、魅力的な面があることは当然だ。

ところが、おもしろい人の中に一緒にいて安全な人とそうでない人がいる。

美しい人は、それだけで魅力的だが、近寄って安全かどうかは別物だ。
結局、やりこめられたり、傷ついたりすることがあるかもしれない。

ユニークな人が、安全な距離にいて、楽しめたらいいのだけれど、一緒にいると危険な場合がある。
また、そのユニークな人の考えと行動の規範が、その人にとって最適なものであっても、他の人にとってはそうと言えないことが多いようだ。

だから、ユニークな人に近づいて、「あれ、違うな」と思った時は、意図して距離をおいた方がいい。
また、そういう人は、ユニークさゆえの弱点を持っていることも多い。
例えば、人の話を聞く耳を持てないなど。
だから、合わない場合は、その人に意見するとか、変えようとせず、離れてみた方がいい。

昔、ユニークな後輩と出会って学習したことを思い浮かべると、その距離の取り方が分かってきた。
学習して生かさないと、同じ輪の中で、衝突するところであった。