2017年5月28日
人は、いいことを知っている

環境と教育の問題は、大変重要で、看過できないものと考えています。
そして、よい教育を日頃から耳にしている人たちは、たいてい、「いいことは何か」を知っています。
いわゆる、良識というものです。

文化の違いはあれど、良識と呼ばれているものは、世界共通のものが多いですね。
人間の本質が、ほぼ同じだということを表しているのかもしれません。

・人には、よい言葉をかけなさい
・人には、親切にしなさい
・暴力はよくありません
・勤勉に励みなさい
・倹約し、蓄財をしなさい
・困った人を助けなさい

誰でも聞いたことがある言葉だと思います。
孔子の論語にも、だいたい入っている?
ならば、たくさん本を読んでもムダかもしれません。

しかし、人は、1つの本を咀嚼して、実行することができないので、新しい切り口の本を求めてしまいます。
ただし、言っていることはよく似ています。

「いいこと」は概ね分かっている。
でも、そうでない考えが浮かんでしまうのですね。
そして、それを実行することが至難の業なのですね。
上記のちょっとした金言を実行しただけで、普通とは違う何者かになることができると思います。
「やること」が難しい。

覚醒剤を常習している人は、絶つことが本当に難しいようですね。
人が知性や理性でコントロールできる力を超えています。
ですから、近寄らないように禁止されています。

人は弱いものです。
その弱い人が、1つでの何か、できるか。
大きなことを言うよりも、小さな親切をしている人の方が世間的に出世していたり、人間的にしあわせを感じたりしていることが多いようです。

まずは、小さなひとつのことですね。
そのために、私は、「いいこと日記」を書いています。