2015年4月5日
住宅ローンの借り換えを検討したことがありますか?

私は、おそらく住宅ローンの借り換えをすることはないと思うのですが、それでも金利の状況は時々チェックしています。

もし、現実に借り換えした方が明らかに有利であれば、躊躇なく踏み出します。

先日、ある方と会食した際、お開きにしようと思った時に、ちょうど住宅ローンの話が出ました。
その方は、もう10年以上前に借りておられるようで、最近の金利状況をご存じないようでした。
そして、変動金利で、2%以上のローンを支払っておられるようでした。

そのため、ネットで、とある銀行の金利を提示すると、食い入るように眺め、「0.6%は魅力的だ!」と感嘆していました。
これも、変動金利なのですが、現在よりも圧倒的に低くなっていることに驚きを隠せなかったようです。

私は、リスクを考えると、金利は上がるけれど、現在よりも固定金利を推奨しました。
それでも、現在の変動金利よりも低いのです。

一般に住宅ローンの場合、
残金2000万円、ローン20年以上、金利が2%以上安い
という条件が揃った場合、借り換えが大変有利となり、お勧めです。

すべてを満たさない場合は、総合的な判断で決めてください。

ちなみに、他行に借り換えを検討している旨を現在、融資を受けている銀行に伝えて交渉すると、同じ銀行でも、当初の金利より安くしてくれるケースがあります。
借り換えしないで、金利を下げることができる場合もあるのです。