2016年4月3日
出雲大社は、人がいっぱい

日本人は、特定の宗教だけ崇拝する人は、むしろ少数派だけれど、神様のことが嫌いなわけではない。
あらゆる神を立てる人の方が多い。
また、異教徒の宗教儀式を取り入れてしまうという得意技がある。

もうずっと前から、クリスマスのイベントは当たり前だし、最近では、ハロウィンの熱が高くなっている。
仮装パーティー化している様相もあり、神の存在はさほど意識していないのかもしれない。

おしなべていうと、日本人は、何かのことにかこつけた、祭りが好きなのかもしれない。

最近、各地のパワースポットが人気である。
京都に行った時には、鞍馬がそのスポットとして、脚光を浴びつつあることを知った。
お伊勢さんは、江戸時代からすでに人気があったようだ。
最近でも、遷宮の後は、はち切れんばかりの人だからができた。

他方、伊勢ほどの参拝客はないかもしれないが、島根県という悪条件の立地にありながらも、出雲大社には大勢の人が訪れている。

つい最近は、山陽道の福山、尾道を経由した無料の高速道路ができて、アクセスがよくなった。
PA、SAはないものの、あんなに長距離の無料高速道路を私は知らない。
今日は、そこを経由して、参拝した。

これだけ有名な神社になると、平日でも参拝客が多い。
今日は、曇りだったから、まだ少なかった方だが、快晴だと余分に設けた駐車場までいっぱいになってしまう。
9月の好天気の平日は、本日の3倍ほどの人出だったという。

次の土曜日から月曜日の連休は、天気がよいと予測されているが、いったい、どのくらいの人で埋まるのか興味がある。

絶対神のいるイスラム教徒やキリスト教徒とは異なる宗教に属している人の多い日本人は、浅いけれど、広く神を愛しているのかもしれない。