2017年8月6日
家の中が、ものすごく暑かった原因

最近、エアコンかけても暑さが緩和しにくいと感じていた。
設定温度を下げても一行に涼しくならない。
エアコンがきかない?
そんなことがあるのかと不思議がりながらも様子を見ていた。

ある日の夕方、家に帰ると、部屋がムッとする。
外よりも暑い。
子どもが、「暑い、暑い」と言って、短パンをはいていた。
エアコンの設定は22℃になっている。
しかし、表示されている温度は30℃だ。

翌日、エアコンの中を点検してみた。
まず、取り外しのできるフィルターがある。
これを左右2つ引き出してみた。

一見して、ビックリした。
フィルターがほこりで目づまりをしている。
これでは、うまく通気ができないだろう。
フィルターのほこりを掃除機で吸い込み、ついで水で洗った。

また、エアコンの中も汚れていたので、分かる範囲で掃除をしてみた。
ゴミも取り除いてみた。

そして、エアコンを起動してみると、驚く現象が起こった。
ありんこぐらいの大きさの粒子が無数、飛び出してきた。
まるで、マグマのたまった火山が怒りだして溶岩を吐き出しているような感覚だ。
その粒子は、しばらくの間、排出され続けた。
おそらく、ゴミとカビが一体となったものではないだろうか。

そして、吐き出しがおさまった頃、エアコンは部屋の温度を下げ始めた。
効かないと思っていたエアコンは、実は、ほこりがつまって、うまく機能していなかったようなのだ。
エアコンの通気が機能していなくて冷却できなかったものと思われる。

これまで、業者がエアコンの清掃を勧めるのは、自社の儲け主義だと思っていた。
今回、経験したのは、5年間くらいエアコンを使用した場合、掃除しないと、やばいことになるということであった。
放置しておくと、ほこりやカビの温床となる。
エアコンから変な匂いが出るようだと、その症状が出ているということだと思う。

たかが、エアコン。
しかし、ウチは、わんちゃんが家の中にいるので、年中といっていいくらい、エアコンのスイッチを切れないでいる。
適切に掃除をした方が、エアコンも壊れにくいし、有害なダストも排出されにくくなる。
危ないかもしれないと思ったら、キチンとした業者に依頼してでも、清掃をした方がいい。