2015年2月16日
正義を貫くことができるか?

半沢直樹のモデルになった人がおられたそうです。
その人は、後によくないことになったそうです。
じ○○した?

それは、分からないことですが、「倍返し」は、人の恨みをかうことになります。

正義を貫くことができるのか?
という疑問もあります。

その際、そもそも、「正義」とは、何ぞや?ということを考えなくてはなりません。
安易に、正義、正義と言ってはならないと考えています。

正義は、不正をはね返す「盾」であると共に、相手を傷つける「剣」でもあります。
正義に溺れると、知らない間に剣をビュンビュン、振り回している状態になっているかもしれません。

今、話題のイスラム国は、自分たちのことを「正義」だと信じているのでしょう。

正義というものは、ふんわりとしたいいものではなく、使いどころの難しい尖ったものだと、私は考えています。

そういう意味では、マスコミが「正義」と感じて報道している事象も、一方的な立場からみた真実で、別の視点ではそうでない可能性があります。

正義は、人を傷つけます。
要注意な言葉であり、概念です。