2014年12月7日
税務調査がようやく終わりました。

8月のお盆過ぎに税務調査が行われました。
抽出で選ばれた任意調査です。
立ち入っての調査は2日間でしたが、大きな問題が見当たらないので、2日目は、早めに切り上げて帰られました。

しかし、資料を持ち帰って、他の人とも検討。
こんなことも聞くのか、という難癖みたいなことを言ってきました。
税理事務所の人が、かなり対応してくださりました。

今回、1つだけ課題が残りました。
家賃の退去費用を法人持ちにするか、個人持ちにするかという問題です。

実は、これは、規定のないグレーゾーンです。
だから、うちから税金を徴収して、他ではしないことは不公平と考えました。
それで、決まりを設け、徴収するのは構わないけど、それ以降に調査する会社で、
・すべて同じ扱いにして下さい、
・そのことを約束する文書をください、
という趣旨のことを伝えてもらうよう税理事務所に伝えました。

また、約束してもらった文書をHPやブログに公開して、なるべく公に認知できるようにすること、
不服申し立てを行い、そういう不服事例があったという記録を残してもらう、
ということにも決めました。

先日、税理事務所の人と電話して、「今回は、その件は追求しない」ということで、話がついたと聞きました。

さすが、信頼度の高い税理事務所。
ここは、料金は少し高いけど、医療コンサルがついているのがとてもいい。

多少、税務署に手土産を持たせた方がいいという話も聞いたことがありますが、同時に、手土産をもたせたら、また次もやってくるという話を別の税理事務所から聞いたことがあります。
むしろ、ここを調べても何もでない、面倒だと思われる方が次の調査も行われにくく有利になるという話です。

落ち度があれば仕方がないが、今回は、引かない姿勢で臨んで、余分な税金をとられることがありませんでした。