2017年7月10日
長く寝る日

日曜日は、とても長く寝た。
元々睡眠不足だが、囲碁(ネット碁)を朝方までやってしまった。
極端に打つのが遅い人につかまってしまって、半分眠りながら打った。
終わってから、これは昼に起きられないだろうなという疲れ方だった。

途中、子どもが出かけたのが分かった。
一度、目を覚ましたが、再度、眠りについた。
二、三度目を覚ましたが、このままゆっくりしておきたいという欲求に従い、横になっていると、結局、起床のは午後6時過ぎとなった。

お腹が空いたので、軽く夕ご飯を食べた。
そう言えば、昨日の晩もメシを与えられなかった。
食事に関して言えば、刑務所より処遇が悪い。

食事後、パソコンを少しつつくと、また横になりたくなった。
本能に従うと、また眠りに就いていた。

今日は、脳を休める日なんだなと思った。
ヒートアップした脳を静めなければならない。
そうでないと脳細胞が破壊されたり、老廃物がたまったりする。

睡眠薬を飲むと、認知症になりやすいという人がいる。
確かに、必要ないのに飲むことはない。
文献的には、少し頻度が増す可能性が示唆されている。

一方、睡眠不足になると、アルツハイマー型認知症でたまる、タウタンパクなどが脳に蓄積される。
別の文献では、睡眠がとれない人は、とれている人と比較して、アルツハイマー型認知症になるリスクが3倍ほどになるというデータもある。

要は、きちんと睡眠をとりましょう、という基本的な話にいきつく。
まずは、薬をでなく、生活リズムを整え、いくらか運動し、リラックスする方法ももってやってみましょう、ということになる。

私は、小学校の時、厳しい塾に入れられて、夜、あまり寝させてもらえなかった。
あれから、夜、床に就く前が一番の楽しみになった。
昭和の成長期の、「為せばなる」という風潮の中でのお年の先生だったので、根性論が優先した。

私は、小学生時代に随分、脳細胞を破壊してしまったかもしれない。