2015年4月29日
4人の空席待ちがなぜか実現

いくらか前、東京から帰るとき、iPadでスーパープレミアムシートの空席を検索しました。
出発3時間なのに空いているように思いました。
それで、13番という、一般には分かりにくい窓口に行って、空席がないか調べてもらいました。
すると、あいにく満席で、空席待ちの4番目ということでした。

「それは、厳しそうですね」というと、
「まだ分かりません…でも、難しいかもしれません」
と返事をされ、予約券を発行してくれました。

予約券が出ただけど、アップグレードの料金も支払っていないのに、通常のではなく、空いた保安検査場を通してくれ、ラウンジも利用してくださいとのことでした。
予約しただけで、特典があるとは驚きです。

まあ、ラウンジは、ANA提携のクレジットカードで入ることはできるのですが、保安検査場の行列に並ばなくていいのは助かりました。
保安検査も上級会員専用の検査場と一般の検査場では、丁寧さが違うのです。
捨てられても構わないと、開けていないビールを2本出したら、すんなりパスしてくれました。

それからラウンジでいくらかすごし、空席がでたら連絡するという時間が来ましたが、音沙汰はありませんでした。
航空機は、満席で、定員オーバーした人を減らすために、翌日の便の予約と2万円の支払いを行っていました。

そんな中で待っていると、半分弱の人が機内に入っている途中に呼び出しがありました。
12席しかないシートの4人待ちのはずが、なぜか空席が出て、用意されていました。
実際に中に入ってみると、呼び出しが分からなかったのか、1席空席がありました。
機内の放送では、「本日は、満席をいただきまして」というアナウンスがありましたので、たくさんある普通席はすべて埋まっていたようでした。

私は、ゴールドメンバーになっていない会員なのに、なぜ席が確保されたのか謎です。

世の中、一般には知られていない仕組みや仕掛けがたくさんあるようです。