2年ほど前、胸部レントゲン写真で、AIの判定で、肺の影があると指摘されました。
肺癌が想定されるため、胸部CTも含む検査を数回行いました。
その結果、AIが発見した影は、陳急性の肺炎像ということが判明しました。
その後、2年くらいかけて精査しましたが、影の形が変わることなく、大きくなることもなく、肺炎像の名残ということで、今回の一連の精査は終了いたしました。
どころどころでお休みをとり、ご迷惑をおかけしました。
私は、今後も健診を行い、いきなり診療中止ということがないよう、気遣っていこうと思っています。
どうか、よろしくお願いします。